ダー岩井のツーリング写真館・お出かけ日記

続きは、コチラへどうぞ！。

-- 続きを閉じる --

クリスマスイブの18時、サダさんのご案内でやって来たお店は、御花畑駅から徒歩数分。札所１３番慈眼寺の道路対面に位置する「ホルモン高砂（→紹介ＨＰ）」
ちょっと道路から路地へ入り込んだところにあり、通りすがりではお世辞にも入りやすいお店とは言い難い感じかな。
いわゆる地元密着型の人気店だそうで、サダさんも御用達。お店の店主さんともお友達なんだとか!?。
お店の前に来ると、換気扇からはガンガンホルモン焼きのニオイが、まるで北風の様に強烈に吹き付けて、食欲をそそります（笑）


さて、メニューはコチラ。単純明快、ホルモンとお酒、以上って感じ。
＃ちなみに、大食いライダーズ代表（？）の僕とwyrdさんは、酒飲みで無いので飲酒運転とは無縁なのよぉ～!!。

それでは、サダさんお任せ盛り合わせコース第１段で行ってみようっ！。
いやぁ～、初めてのホルモン焼きは、焼き肉屋さんで言うカルビとか無いので、どんなものかと思っていましたが、想像以上に期待以上に旨いっす!!。
しかも、七輪の炭焼きといい、こだわりの秘伝のタレといい、美味しさが際立ちます。
第２段、第３段、第４段と更に盛り合わせは続き、食欲は衰えることなく、果たして一体どれだけ食べたのか・・・はて!?（笑）

一緒に出てきたキャベツは、焼いて食べると思いきや、そのままガブリとかぶりつこう！。いやこれが、濃い味続きのホルモン焼きの合間のアクセントになるんですね。更には、おしんこ（キュウリの浅漬け）や、ただのご飯もホルモン焼きのタレをまぶして、それだけで旨い！。

18時から閉店間際の20時半まですっかり居座ってしまいましたが、ホルモン焼きを堪能しながら、秩父地元な方々ならではの貴重なお話もいろいろ聞けたりして、普段サラリーマンな自分には、なんとも不思議でかつ、貴重な楽しい一時でした。
サダさん、ありがとうございました！

《お店データ》 ホルモン高砂 　埼玉県秩父市東町３０－３ 　0494-23-5858 　17:00～21:00　火曜定休

今回、ご一緒させて頂いたサダさんのバイク仲間でもあるハーレー乗りの和菓子職人さんは、栄誠堂というお店のご主人さんでいらっしゃるとのこと。。なんとも面白いご縁ですよね！。クリスマスシーズンでお店もお忙しいでしょうに、来てくださりありがとうございました。帰りにはお土産まで頂いてしまいました(*^o^*)
帰宅して、早速そのお土産の正体は、「秩父いちご大福」。おおっ、ＨＰもあるんですね！。甘すぎない苺の甘さと、つぶあんは、まさにGood job!!（笑）。ご馳走様でした。今度、お店の方にもお邪魔しちゃいます(^^)

以下、メモメモ・・・（笑）

《お店データ》 栄誠堂 　埼玉県秩父市上町２丁目１４－６ 　0494-22-1374 　8:00～19:00　不定休

21時半帰宅。ジャケットも、来てるものも、み～んなホルモン焼きのニオイ満載になりましたが、初めてのホルモン焼きは美味しかったです～。いやぁ～、満腹様でした(^^)

-- 続きを閉じる --

---

待ち合わせ場所の鎌北湖へ到着すると、すでに*ｉｓｔｅｒさんは、到着済み。
自称”ＫＳＲ”ですが何か？という*ｉｓｔｅｒさん。ひょぇ～！！、しばらくご無沙汰している間に、マシンがトライアルマシンに変貌してる～（驚）。全然聞いて無いってば（！）
いやぁ～、しかもこだわりのナンバー付きの公道仕様ですからね。これからはこれでツーリングもこなされるということで、そういう選択肢もあったのねと、ちょっと衝撃的でした。

さて、あえて”箱付き”トレール車と、トライアル車という、なんともアンバランスな２台でスタートです。

枝葉も枯れて、林道も随分と走りやすくなってきましたね。屈辱のXTZのクラッチ焼け事件の現場も、セローのパワーで一気にクリア！。さすが250ccの威力でした。
*isterさんのマシンは、XTZ125譲りの125ccの排気量ながらも、おぉ～～～！、ＫＳＲの走りから更にレベルアップもされて、トライアル車の軽快な走破性と相まって、見事にクリア！。お見事です。

昼食へとやって来た場所は、*isterさんのお勧めの蕎麦屋「玄家」。
越生梅林から更に奥。県道から狭い１車線路を数百ｍ入り込んだへんぴな奥地にありました。
へぇ～、こんなところに蕎麦屋があったんだーという感じですが、お店の前には他県ナンバーの車が数台並んでおり、またまた驚きでした。

玄関で靴を脱いで、店内はお座敷モード。林道を走った後だと、大概ドロ汚れで、お店に上がり込むには気が引けることが多いのですが、今回は両者ともに転んでないのでノープロブレムなのだぁ～（笑）
メニューはこちら。僕は、「二八そば（もり）大盛：1100円」、*isterさんは「生粉打ち（おろし）大盛：1350円」を頂きました。
いやぁ～、柔らかすぎない程良い歯ごたえと、蕎麦の風味がたっぷり堪能できて美味しかったです(^^)

《お店データ》 　田舎そば「玄家」 　埼玉県入間郡越生町大字大満５２５－１ 　049-292-6188 　金、土、日のみ営業　11:00～18:00

わずか半日コースではありましたが、両者すっかりお腹いっぱいということで、これにて、本日の林道ツーは終了！
お疲れ様でした。

-- 続きを閉じる --

普段からお店リストを印字したり、地図を印字したり、ツーリング前には欠かせないプリンター。
年末にもなれば、年賀状など性能フル稼働になる季節ですが、そんな肝心な時に目詰まりじゃ困ったものです。
これまで６年近く使ってきたＰＭ－７７０Ｃは、印字品質には今でも十分満足していたのですが、どうにも最近、印字かすれ、用紙の隅には、何度清掃してもローラー痕が・・・(T.T)
エプソンに修理を頼もうとしても、すでに2006/9/30で修理対応完了なんて書いてあるし、もっとも修理するより買った方が安いって？？



早速、近所のヤ○ダ電機へ行ってみると、何だか時代に取り残されたかの様なカルチャーショック！！。
今のプリンターって、スキャナーセットで、コピーとかＣＤレーベル印刷とか、液晶とか付いてたり、ものによっては両面印刷機能なんてんもあるのですね。
しかも、それだけ機能テンコ盛りでも、お値段は２万円以下。信じられない・・・・。

でもね、スキャナーは持ってるし、ＣＤレーベル印刷なんて面倒だからやらないし、昔ながらのシンプルなプリンターって無いのかな？と思ったら、あ～りました。ちょっと安心・・・（笑）
今回、購入したのはコレ（→メーカーＨＰ）。お値段は、たったの7,750円也。帰宅してネットで調べてみると、通販よりも微妙にヤ○ダの方が安かったらしく、しかも３％ポイントバックで、ちょっと得した気分♪。

今回、一緒に買ったのが予備インク。4本セットで3,680円也。バラで買ったら、４色で4,000円超だそうな。
もしかして、インクを２セット買ったと思えば新しいプリンターが買えてしまう時代なんですね。モノは大事にしたいと思いつつ、プリンターも使い捨ての時代なのでしょうか。
プリンターの価格が下がって、何だかとっても嬉しいような悲しいような複雑な心境だったのでありました。

-- 続きを閉じる --

なんて言うものだから、早速今日の仕事帰りに近所のツタヤへＧＯ！。
さてと、どの辺かな・・・・とぺらぺらページをめくっていくと、うおっ！、ホントだよっ(*^o^*)
１人、本屋でニヤけてしまったのでありました（笑）
いやぁ～、嬉しいっす!!。中村さん、どうもありがとうございました。

こんな形でご紹介頂いたのは、僕にとっては初めての経験です。ネットのリンクとはひと味異なり、こうして紙面で紹介しただけるというのは、その嬉しさのレベルが違いますネ(^^)

という訳で、僕も便乗作戦!?で「むらいのロースかつどん」をご紹介しちゃいましょうっ！。


《参照レポ》
　『２００５年６月１８日Ｒ２８９・甲子峠越え～多々石林道ツーリング』より


それから、会津と言えば、僕にとってはマイベストＮＯ１！でもある「十文字屋の磐梯カツ丼」もセットでど～ぞ（笑）


《参照レポ》
　『２００６年９月２日　日本一の芋煮会～東北ツーリング（前編）』より
　『２００４年５月１５日　R289・甲子峠越え～奥会津ツーリング』より

でもアレですね。毎日の仕事の忙しさで、生活にメリハリが無くなって、忙しさが慢性化してくると、決して仕事だけのせいでは無いけれど、この半年、気持ち的ゆとりが無くなって、それがいつのまにかいろんなことに対し無気力・無関心になりつつある自分がありました。
久々にこの手の本を読んだり、自分のレポを読み返しながら（自分で自分に刺激されてどうする？？（笑））、何かお尻がムズムズしてくるというか、忘れていたものを思い出すかの様な、とっても新鮮な気分になりますね(^^)

さあっ、2006年も残りあと僅か。ラストを締めくくるべき、そして絶好のツーリングシーズン（？）スタートを飾る第一段は、年内いつになるかな？・・・ドキドキ（笑）

-- 続きを閉じる --

---

すでに日が暮れた午後７時半。さほど広くはない店内は、すでにほぼ満員。なんとか入れ替わりで４人掛けテーブルに座ることが出来ました。
こちらがメニュー（１，２）。メニューは全て３桁表示の700～800円が相場。
大盛りは、おかずの大盛りが150円ですが、ライスは大盛りサービス中。
なんて嬉しい良心的なお店なんだろう。

お目当ての「唐揚げ定食＋おかず大盛り」をオーダー。流石に初回であるので、ご飯の大盛りは見送った。果たして、どんな唐揚げ定食とご対面できるのか。
まもなく、厨房ではジュージューと唐揚げらしきを揚げる音が店内に響く。
となりのテーブルでは、唐揚げのまるでオードブル状態の唐揚げを３人がかりで食べていた。その時は、まさかね、と思っていた・・・。

お盆にご飯と味噌汁が置かれ、メインディッシュの唐揚げが厨房から登場した！。
うおっ！、それがそのまま僕のテーブルへ向かって来たのだ。
「唐揚げ定食です」。思わずフリーズ。まるで隣りのテーブルのオードブルそのまんま。
僕が生まれて生涯この方、出会った唐揚げ定食の中では最高峰！。こりゃまるでパーティサイズの４人前です～って言っても過言ではないスケールなのです。
写真を撮ろうにも、座ったままではここまでが限界。皿が大きすぎて写真に収まらないんです～（笑）。お店の中でセンタリングされた席に座っていたこともあり、流石にそれ以上は目立ちすぎで自粛しました(^^;
しかし、こんな時ほどこの衝撃と、この感動を共にわかちあえる同志がいたらなと思うのでありました（笑）。
１人、このニヤケ具合を堪えるのが精一杯(*^o^*)


それでは、頂きま～す♪。となりのテーブルでは、それを１人で食べるの？？と言わんばかりの視線の集中砲火でした（笑）。もちろん、一人前は１人で食べるのが”その道（？）”の常識ですから・・（笑）

数を数えてまた驚き。実に１３個。しかも１個１個が大きくて、たったの950円なんて嬉しすぎです。
まさにこの上ない至福の喜び。人生こんな喜びは滅多に味わえないかもしれないな・・・(^^)
唐揚げも柔らかくって、飽きがこないところも素晴らしい！。いや流石に、１０個越えたら辛かったですけどね（笑）

お会計時、レジではガムを１枚サービスしてくれました。
また来るぞ！と誓いお店を後にしました。

この日は、７時５０分過ぎにはのれんをたたんで閉店準備。営業時間は8時半までだけと以外と早い店じまいなのね。
今回は、バイクでしたので駐車場には困りませんでしたが、車の駐車場があるかどうかは、暗かったので見逃しました。

ニュー北味の「唐揚げ定食」。「究極の唐揚げ定食」と命名しよう(^^)
ご馳走様でした♪。

＃今回、満足な写真が撮れなかったので、また次回ガンバリマス！（笑）


《お店データ》
『ニュー北味』
　埼玉県東松山市松山町２丁目４－６５
　0493-23-8594
　11:00-14:30,17:00-20:30
　水曜休みが多いらしい!?

-- 続きを閉じる --

つい先月にもたけくん☆とは来たけれど、古都オフとしてはなんとなく疎遠になって１０月以来。
多忙が続いており、相変わらず平日の晩もその日の夕方にならないと予定すら立てられない状態。
今回は、毎度勝手ながら当日告知にも関わらず、そのニオイ？をかぎつけてべっちさんとSaltyDogさんのお二人が参戦してくださいました。
どうも、ありがとうございます♪。

今回は少人数でしたので、こじんまりと１テーブルでのスタートとなりました。
今回のオーダーは、べっちさんは「とんかつ定食」、SaltyDogさんは「すき焼き定食」、そして僕は、久々の丼モノ系で「カツ丼」です。
いやぁ～、最近なんとなく意図的に丼モノ系は避けていたのですが、やっぱりカツ丼は凄かった！（笑）
久々のカツ丼は、食い応え有りすぎです（笑）。なんてったって、定食では大盛り皿の器ですもんねぇ～。



未だ翌日もいわゆる二日酔い？（食べ物版）ってヤツでしょうか（爆）
でもお腹いっぱい食べられて、大満足です♪。

たまには、こじんまりとしたオフ会もほっと出来ていいかも。
SaltyDogさんといろいろお話も出来て楽しかったです♪
また機会がありましたら宜しくです!!。

→　古都の年末年始の予定

-- 続きを閉じる --

---

やって来たお店は、家から車で？分の手打ちうどん・そばの「福和打（→紹介ＨＰ）」。高校か大学の頃に、家族と来た記憶はあるけれど、どんなお店だったかはほとんど覚えていませんでした。
とある日、ご近所ライダーのまったり亀さんの記事で触発されて以来、「そんなところだったんだぁ～」と、そのタイミングを狙っていたのでありました。



「福和打」は、秩父への主要道でもある県道日高線から50mほど奥まった処にありますので、知る人ぞ知る穴場といえば穴場？。でも、いつ通りかかっても駐車場は賑わっているようですね。

店内は、外観からはとても想像できないとっても和風な作り。何だかゆっくり休める落ち着ける雰囲気ですね。
まず、お茶と一緒にお通しで運ばれて来た和菓子はかりんとう？。これがとっても美味しかったのです。あとでレジで気が付きましたが、福和打オリジナルの「福花りん」（りんの字は忘れた・・・）らしい。手打ちうどんで作った自家製の和菓子なんでしょうか。

さて、手打ちうどん・そばのお店ということで、うどん・そばのメニュー（１，２）が豊富ですね。変わり種も多数あったりで、ちょっと好奇心をそそられます（笑）。
それから、写真付きのセットメニューもあったりで、これはどれにしようか悩んじゃう～（笑）

さあっ、それではお待ちかねのランチに行ってみよう！。
かみさんの「たぬきセット（生姜焼丼セット）：945円」、僕の「カレーうどん＋チキン丼セット(麺大盛り)：945円＋105円」。
おおっ！！、こんな近場で期待以上なボリュームに２人でビックリ。麺は、フツー盛りでも十分サイズとは思うけれど、大盛りは更にスケールアップで、丼ぶりサイズが一回り違うらしい。まるで”ボールサイズ”のもちろん”底上げ”も無しよ（笑）。
チキン丼は、小振りながらも、うったいかけるその存在感（笑）。セットメニューなら、十分満腹間違い無しですね！。
ちなみに、セットメニューの場合、ご飯と麺は別々の大盛りが可能の様です。果たして、ご飯のどんぶりサイズはどうなるのでしょうね。
それから、”一般的”には、並でも十分過ぎるボリュームだと思いますので、こっちの方（？）の方が多いのかな？（笑）

食後は、頭上にふと気が付いたのがコレ。せっかくなので、食後に１杯美味しく頂きました♪。

いやぁ～、お店の雰囲気より、盛りよし、お味良しってことで、地元ながらちょっと気に入りました(^^)


《お店データ》
『福和打』
埼玉県日高市鹿山47-2
042-989-0969
11:30～15:00、16:30～20:00　水曜定休

-- 続きを閉じる --

続きはこちらでど～ぞ！

-- 続きを閉じる --

静岡と言えば、個人的には”桜えび”。桜えびといえば、やっぱりココ。そう、やってきたお店は「鐘庵」。但し、八王子店・・（笑）
桜えびのお店は、由比にはいくつかあるけれど、お値段はハッキリ言ってピンキリ。
でもね、高かったら美味しいのは当たり前。やっぱり、安くて美味しいお店に巡り会えた時ほど、その感動は大きいものです。

20時37分到着。ＨＰによれば、日曜は21時までとなっていたので、ギリギリ滑り込みセーフ!?。のはずが、あれ？営業時間が変わってる？？。店員さんに聞いてみると、日曜も平日も全日22時までになってるそうですよ！。そうなんだ(^^)

鐘庵を初めて訪れたのは、もうかれこれ３年も前の出来事。その鐘庵が、東京都八王子市にも出来たと知ったのが今年５月。念願の３年ぶりの鐘庵の桜えび。今日のこの日をずっと待ち焦がれていたのでありました（笑）

こちらがメニュー。それもこれも気になるメニューばかりだけれど、今日はまとめて行ってみようっ！。
「桜えびうどん:550円」と「桜えび丼:540円」のダブルです！（笑）。うおっと、静岡といえば「黒はんぺん:50円」もお忘れなく！！

いやぁ～、この味っすよ。この味(*^o^*)。かき揚げは、ぜ～んぶ丸ごと”桜えび”なんですよ。いわゆる”衣マジック”とは違います（笑）。しかも揚げ立てならではの”サクサクな食感”と桜えびの香りがしびれますね～～ぇ（笑）。

更には、こんなメニューもありました。いつか食べてみたかった「静岡おでん」。黒いスープがポイントらしいですが、うおっ、ホントに黒かった・・・（笑）


それでは、頂きます♪。たっぷりスープに染みたおでんも、豚モツ？がこれまた絶品♪。家族には悪いけど、１人で旨すぎる～（笑）。という訳で、更に追加で行っちゃいました（笑）

いやぁ～、結構いけるもので、案外ペロリと食べちゃいました。今日も満腹。ご馳走様でした♪。

”静岡”プチツーリング？も、午後9時47分帰宅。走行距離は３２５ｋｍ。八王子ってこんなに遠かったっけ？？（笑）
次回に続く・・・・

-- 続きを閉じる --

午後１時に到着すると、行列こそ出来てはいないものの、雨天にも関わらずすでにお店は満員御礼。
５分ほど待って、お座敷にご案内。
まずは、かみさんは定番メニューの「なかおち丼と有頭ジャンボエビフライ：1350円」。丼のボリュームは控えめながら、今日のエビは大当たりで、ＢＩＧですね～♪。

僕のオーダーは「わがまま丼：1200円」＋「大盛り：200円」。
並盛りから僅か200円UPで、どんぶりサイズが一回りジャンボになり、更にご飯も中おちのボリュームも並とは比べられないほどにパワーアップ！！。
鯛の半身が入っている「うしお汁」も付いて、しめて1400円也。
いやぁ～、この200円差のスケールアップは断然お得感がありますね！。

あきぼうは、マグロが食べたい～って”コレ”と指さした先は・・・・・「わがまま丼スペシャル：1500円」。ポイントは、甘エビとプチプチのイクラちゃんらしいけど、1500円ってば、お父さんやお母さんより高いメニューなんて、有り得ない・・・(^^;
ちなみに、海鮮モノＮＧのひろぼうは「たぬきうどん：600円」でご満悦。シンプルながら、とても腰のあるうどんと、出汁の効いたスープは侮れませんよ！！。

普段はこんなゴージャスなランチは、”家族”では食べられませんからね～（笑）
今日は１日雨で、どこへ出かけた訳では無いけれど、家族みんなで美味しかったね～と、小さな幸せでした（笑）

年末年始の営業予定と営業時間は、こちら。

-- 続きを閉じる --

続きは、こちらでどーぞ！。

-- 続きを閉じる --

すっかり布団から出るのも勇気？がいる季節になりました。
バイク通勤には、”一般的”には辛いと言われるようですが、きりりと張りつめたなんとも清々しい朝の空気が大好きです♪。
今朝は、玄関前のモビリオのフロントガラスには、びっしりと霜が降りていました。
＃正確には、昨日が初霜だったらしいですが

近所の田んぼも一面霜で真っ白に霜化粧となりました。



今朝の玄関前の気温。
冬季限定!?、これからの季節、僕にとっては”大切な旅の友”です↓（笑）

-- 続きを閉じる --

参観会としては、春に続き今年度２回目。果たして、子ども達は一体どれほど進化しているのかが見所ですね（笑）。

春の時は、自分が年中のあきぼうを、かみさんが年長のひろぼう担当だったのですが、やはりお互いの様子も気になるので、今回は途中でクロスチェンジ。年中組と年長組を夫婦で行き来して、まあ忙しいこと（笑）

最初に園庭で、体操着で乾布摩擦とかけっこ。その後は、部屋に戻り着替えをして、クリスマスやお正月にちなんだ各クラス毎のテーマで作品の制作でした。

年長ひろぼうの「クルクルたこ」の作品製作の様子。器用にハサミを使いこなし、ほとんど親の出る幕なし。さすが年長組でした！。
先生に「ここに好きな絵を描いてね」と言われても、大人の自分じゃ何を書いてよいのやら考えちゃいますが、子ども達は、好きな絵をすらすらと描いてしまうんだから、ある意味凄いな～と思います。
たこ完成後は、ホールに移動してホールを走り回って、たこ回し大会となりました。


あきぼうのクラスは「ころころトナカイ」。空き缶に自分で色画用紙に描いたトナカイをまいて、トナカイ完成！。坂道をころころ転がして遊ぶというもの。作品完成後は、みなの前で作品を発表し、先生と有志のお父さんが段ボールで坂を造り、そこをコロコロと転がす・・・はずが、坂の斜度がきつかったらしく、転がる前に落っこちてしまったそうな・・・（笑）


今回あきぼうは、年に２回の参観会のチャンスで、見事に順番のお当番さんをゲット！。なんとか人並みに任務をこなしてくれていたようで一安心でした（かみさん談)

参観会を終えて、これが今日の作品。ひろぼうの「クルクルたこ」に、あきぼうの「ころころトナカイ」


良くできました(^^)

-- 続きを閉じる --

続きは、こちらでどーぞ！。

-- 続きを閉じる --

１年ぶりのわんぱくランドは、今回これで４回目。
お目当ては、まずは「変わり種自転車」２人乗りに４人乗り、足漕ぎ、手漕ぎ？に、各種バリエーション豊富な自転車が乗り放題ですね。


前回来たときは、まだあきぼうもまともに自転車に乗れなかったけれど、さすがに今では近所の運動公園も１人で元気に走り回れるくらいになりましたので（但し、補助輪付き）、それは楽しそうでした。ひろぼうは、前回にも増してスピード狂（笑）。誰よりも速く走ることに生き甲斐を感じでいるらしい・・・（笑）


バッテリーカーも、コースは距離にして数百ｍ。旧市民プールの流れるプールですからねぇ。一周すればなかなかの距離。それで100円なんですから、子供でもなかなか走り応えがあるようですね。あきぼうが１人でバッテリカーを運転できたのは、今回初めてかもしれないな。


ふわふわドームは、うちの子達の遊びも少しはセーブさせないと、そろそろ危険な年頃になってきました。２～３歳児の子も多いですからね(^^;


最後にローラー滑り台。子供は楽しそうに何度でもやってますけれど、お父さんは勘弁してください・・・(^^;

-- 続きを閉じる --

但し、一部制約はあって、記事とコメントはスムーズに移行したのですが、画像はＮＧ。
エキサイトブログの画像へ直接リンクしているようです。よって、旧エキサイトのアカウントは残しておく必要があるようですね。

やっぱり、ブログにしても投稿しっぱなしではなく、やはりローカルにデータは残しておきたい。
で、そんな時のために更に検討しているツールがコレ。果たして使えるのだろうか・・・・
http://www-06.ibm.com/jp/software/internet/hpb/products/function2.html#blog

おおっ、バージョンアップ版なんてのもありました！
未だにバージョン３だったりするので、そろそろ考えようかな・・・（爆）

-- 続きを閉じる --